神の波長に合わせる

“乏しいからこう言うのではありません。私は、どんな境遇にあっても満足することを学びました。”

ピリピ人への手紙 4章11節

神はいつもあなたと共におられ、あなたのために素晴らしい働きとビジョンを用意されておられます。

しかし、私たちは様々ないろいろな情報と影響を社会の中で日々の日常生活の中で受けるうちに、常に神から与えられている本当の素晴らしいビジョンや神の素晴らしい計画を見失ってしまうことがあります。

私たちは本当に神に導かれて、神のビジョンと計画の中に歩んでいるときには、心の中にいつも喜びと感謝と、そしていつもワクワクとした気分があるものです。

ポジティブな気分がもし消えているとすれば、それはあなたが神に波長を合わすことができていないサインなのです。

世の中には、様々な人の言葉や様々な情報、また知らないうちに、耳に入ってくる言葉や、またはときにはダイレクトに自分に言われたこと、ときにはまた自分の中で勝手に自分が作り出している否定的な考えなど、いろいろなことに影響されて、自分の中に神が作り上げておられるイメージとは全く異なったイメージを作り上げていることがあります

たとえそのイメージが、あなたに本当に欲しいものと異なってはいても、あなたが不平不満を抱いたり、その中で否定的な感情になったり、またあらゆる悲しみや怒りを伴うような感情を抱いている時には、それを引き起こすイメージがあなたの中にあるのです。

そんな時、もう一度頭の中にあるイメージをもう一度よく思い起こしてみてください

そして今あるその否定的なイメージを全て取り去って、そして神が与えてくださる素晴らしいビジョンと可能性に満ちたイメージに置き換えるのです。

まるで目の前の壁にかかっていた、これまで見ていた何か良くない絵を取り去って、神が与えてくださった素晴らしいキャンパスに描かれた絵を、目の前に掛け直すような感覚です

その時、あなたの気分は必ず前向きで、ポジティブでワクワクしたものになります

もし目の前にある限界が取り除かれたときに、あなたの前にどんな素晴らしいことが起こるかと言うことを考えて、それを絵に書いたり、言葉に表してみてください

そして何か否定的なことがあるたびに、あなたはその自分が書いた絵や言葉に文字もう一度戻って、頭の中に神に与えらたられた素晴らしいビジョンを描き続けるのです

一旦頭の中に描くイメージは、実は自分で完全にコントロールすることができることを知ると、あなたは、周囲のどのような状況も環境も人々の言葉も、あなたの人生には全く影響を与えることができないことに気がつくことになります

そして、あなたの人生は、神に与えられた素晴らしい恵みと祝福で満ち、神の働きを信じて、ただまっすぐに歩んでいくものに変えられていくのです

神があなたに与えられた才能を最大限に伸ばして、ますます大きく盛られて、あなたの人生は輝いていくことになるのです

「信仰に満ちたつながり:人生の課題を通して神に導かれて」

“彼らは信仰によって、国々を征服し、正しいことを行い、約束のものを手に入れ、獅子の口をふさぎ、火の勢いを消し、剣の刃を逃れ、弱い者なのに強くされ、戦いの勇士となり、他国の陣営を敗走させました。”

ヘブル人への手紙 11章33~34節

信仰によって、不可能なことに、うまく行くかどうかの保証もないのに、チャレンジした人々の話が聖書には溢れています。

”信仰とは望んでいることを保証し、目に見えないものを確信させるもの”なのです。

この確信は神との深いつながりから生まれてきます。

私たちは日々の忙しい生活に追われていると、神とのつながりを保つための時間を確保できないことがあります。

忙しさのために、運動や睡眠の時間を確保しないと、身体機能が衰えて、やがて健康を損なうように、神とのつながりによって心を養う時間を確保しないと、神とのつながりが失われてしまい、信仰を保つことができなくなるのです。

そして、神に与えられた大きなチャンスにチャレンジできなくなってしまうのです。

しかし、定期的に、聖書に触れ、神の働きを思い起こし、目に見えない神の働きに確信を持つことができるようになると、不必要な不安やトラブルから心が自由になって、神の導きのままにチャレンジできるようになるのです。

神はいつもあなたのそばにおられて、あなたの歩みを導き、素晴らしい人生を与えようとされています。

もし、何か気が落ち込んだり、心が前向きになれない時には、神とのつながりを強め、確保するための時間をしっかりと確保してみてください。

神があなたの心に平安と力を与えてくださいます。

そうすれば、周囲の状況が何も変わらなくても、あなたの心は神に導かれて力づけられます。

心を神に向けることで、平安と力を得ることができるようになると、あなたはもう周囲の状況には左右されなくなります。

どんなことを言われようとも、どんなに状況が厳しかろうとも、神に示された道に向かってまっすぐ進んでいくのです。

そして、うまくいくかどうか保証のないことにチャレンジするうちに、神の力によって奇跡的な道が開かれ、人生が大きく変わって行くのです!

人生の旅における神の導きを受け入れる

“最も小さい者も軍団となり、最も弱い者も強国となる。わたしは主。時が来れば、速やかにそれをする。」”

イザヤ書 60章22節

神は最善のタイミングを知っています。

あなたが今どのような状況にあろうとも、神はいつもあなたのそばにいて、次に進むべき道を示し、導いておられるのです。

でも私たちには、どちらの方向に導かれているのかわからなかったり、今やっていることが本当に次のステップにつながっているのか不安になったりすることがあります。

そのような闇の中を進んでいる時にこそ、神への信頼が強められるのです。

自分の思い描いているように事が進んでいる時には、神の導きを意識することもないでしょう。

しかし、自分の思う通りに物事が進まなかったり、一生懸命やっているはずなのに状況がますます悪化したりするときに、本当に神の存在を知るのです。

自分の力だけに頼って、なんとかしようとすると、不必要なストレスによって正しい判断ができなくなったり、本当の自分に与えれた才能を発揮できなくなったりするものです。

一度力を抜いて、神の導きのままに任せて、今できることを落ち着いて淡々とやってみるのです。

自分の力だけでドアをこじ開けようとせずに、神がドアを開けてくれる最善のタイミングを待つのです。

私たちは努力することの大切さと尊さを教えられてきたばかりに、どんな状況に陥っても無理に自分の力だけで頑張ろうとしてしまうことがあります。

力を抜いて、ペースを緩めて、神の導きと波長に合わせるというのは、新しい挑戦かもしれません。

今、袋小路に陥ってもがいているのなら、実は、今が神と共に歩むことを学ぶための最大のチャンスなのです。

神はあなたに誰も閉じることのできない扉を用意しておられます。

神と共に歩み始める時、もっとリラックスして、平安な心で人生を楽しんで生きることができるようになります!

「癒しと希望を見つける:許しと信仰の力」

“互いに親切にし、優しい心で赦し合いなさい。神も、キリストにおいてあなたがたを赦してくださったのです。”

エペソ人への手紙 4章32節

私たちは心に傷がつくようなことを言われたり、されたりすると、憤りや悲しみを覚えます。

時には予想もしない厳しい経験を通して、心が折れそうになることもあるでしょう。

それは人として当然のことですが、そうした否定的な感情をいつまでも持ち続けるか、それを手放してしまうかが、あなたの持つエネルギーや才能、将来の方向性を決定するのです。

いつまでも心の中に否定的な感情を持っていると、それがあなたのエメルギーや気力を奪い、前に進めなくなるばかりか、否定的な思いが自然に周りに伝染して、ますます状況が悪くなったりするものです。

傷つけられた人を許したり、困難な状況を受け入れたりすることは難しいものです。

でも、まずそうしたことから、自分の意識を遠ざけることから始めるのです。

何か他の楽しいことを探したり、他の心が前向きになれるような新しい活動を始めたりしてみるのです。

私たちの心は、否定的なことに囚われると、そこから抜け出せなくなって、悪循環にはまることがあります。

心を意識的に他に向けることによって、そうした悪循環を断つことができるのです。

そして、何よりも、神との静かな対話の時間を確保することです。

そうすれば、次第に心が目の前の困難なことにいつまでも囚われることなく、神に与えられた能力や力を最大限に出すことができ、やがて、直面していた問題も神の導きで、不思議な方法で解決へと導かれることでしょう。

神の導きを信頼することで、自分の思う通りに進んでいなくとも、こうあるべきという思い込みから解放されて、心が軽くなって思いやりを持った柔軟な対応をすることができるようになるでしょう。

あらゆる試練は、心をうまくコントロールして神と調和して歩むことを学ぶためのチャンスなのです。

やがて神の導きによって、素晴らしい人生が展開していくことでしょう!

異なった視点

“うわべで人をさばかないで、正しいさばきを行いなさい。」”

ヨハネの福音書 7章24節

人はあなたの一面を見て、どんな人かというレッテルを貼りますが、あらゆる人の見方には、その人の今までの経験や環境に基づいた偏見があるものです。

ですから、人々の言葉やアドバイス、評価は必ずしも正しくない場合があるものです。

あなたの創造主である神だけが、あなたに与えたあらゆる側面をすべて把握して、あなたの能力に沿った最善のアドバイスを与え、道を開いておられるのです。

ですから、どんな人の言葉も、そのまま受け止める前に、一旦静かに立ち止まって、神からの声を聞くのです。時にはそれが本当に的を得た助言で、あなたの能力をさらに引きだし、あなたを新しいステージに引き上げるためのきっかけになるかもしれません。

でも、時にはただ単にその人の歪んだ価値観や、否定的な思いから生まれた、ただの批判に過ぎないこともあるのです。

神とのつながりがある時、どんな批判を受けても、それをまともに受けずに、一度クッションを置いて受け止めることができるのです。そして、ただ単なる否定的な言葉なのか、有益なアドバイスなのかを見極めることができ、結果的に、人の言葉ではなく、神からの導きとして、前向きに受け止めることができるのです。

私たちは、いつも自分が正しい歩みをできるわけではないことを知っているので、時には導きが必要ですが、あなたの中に神とのつながりないと、風に吹かれるように、人の意見にいちいち左右されてしまうのです。

あなたが他人を見たり、人々に助言を与えたりする時も同じです。

ある一面だけを見て、感情的に語ったり、大切な良い側面を見落としていないか、いつも神に聞く姿勢が大切です。

自分の中に神との強いつながりを持ち続ける時、周囲の人や状況に振り回されず、同時に周囲の人を尊重するようになります。

やがて、あなたの神の導きにまっすぐに従った歩みは、思うところ、願うところを超えた扉を開くことになるでしょう。

静まる

“主の前に静まり耐え忍んで主を待て。その道が栄えている者や悪意を遂げようとする者に腹を立てるな。”

詩篇 37篇7節

日々の生活の中で様々なことに直面するうちに、感情が乱れたり、気分が沈んだりすることがあります。

世の中には様々な気分を高揚させるための、ストレスを軽減させるための方法があります。

それらが有害なものでない限り、様々なものを試して、自分に合う方法を探していると思います。

その中に、神との静まった対話と祈りの時間を入れてみてください。

何も特別なことは必要ないのです。

神がこれまで成してくださった、素晴らしい働きや、今与えられている恵みを思い起こして感謝し、将来の神の素晴らしいビジョンを描いて期待の心を高め、神の大きな愛を感じるのです。

そうやって、神からのポジティブなエネルギーを受け取るのです。

スマホが充電されるように、神とのつながりによって、乾いた心を満たすのです。

短時間でも、何か心に否定的な思いや感情が湧いた時をきっかけとしたり、毎日の決まった時間に、静まって神との時間をとることが、平安な心を保つために大切です。

この平安な心は、あらゆる活動の基礎です。

あなたの心が、神につながって平安と静けさを保っているとき、あなたは人との関係の中にも平和を保つことができ、神の働きは確実に進んでいくのです!

堅く立つ

“あなたがたが主にあって堅く立っているなら、今、私たちの心は生き返るからです。”

テサロニケ人への手紙 第一 3章8節

日々の生活の中で、さまざまなことに遭遇する中で、私たちの心は風のように揺れ動くものです。

それでも、その根がしっかりと進行によって立っている時、どんな時も平安な心で正しい歩みを続けることができるのです。

心の中に寂しさや、怒り、悲しみといった感情が湧いていた時にこそ、主によって堅く立つのです。

あなたの心が、神の愛とパワーに繋がっている限り、私たちの心は生き返るのです。

周囲の状況が厳しくても、神が道を開いてくださいます。

周囲の人から厳しいことを言われても、いつも共に居られる神からの優しい声かけを聞くことができます。

希望がないような状況の中でも、神の導きが確実にあることを信じることができます。

周囲が敵に囲まれているように感じても、万軍の主の陣営があなたの敵を取り巻いているのです。

そうやって、あらゆる否定的な感情を神の希望と愛と信仰に置き換えていく時、あなたの人生は神に導かれた素晴らしいものに変わっていくのです!

無駄な経験はない

“彼らが十分食べたとき、イエスは弟子たちに言われた。「一つも無駄にならないように、余ったパン切れを集めなさい。」”

ヨハネの福音書 6章12節

過去を振り返ってみると、あの時にあのようにしておけばよかったとか、どうしてあんな選択をしたのかと思う時があると思います。

でも、神はいつもあなたと共に居られて、たとえ神の存在を知らずに、神を信じていなくても、いつもそっと見守って、導いてくださっているのです。

今までの歩みを振り返ってみるときに、とても自分の力だけでは開くことのできなかった扉が、不思議な巡り合わせで開くことを経験したことがあると思います。

全く自分の計画とは違った方向に進んだと思っていても、後から振り返ってみると、それが最善の道だたということがあるでしょう。

まだ神の存在を知らない時から、神はすでにあなたの歩みをいつも暖かく見守って、導いておられるのです。

あなたが経験するすべてのことには意味があり、人格を高め、能力を磨き、心身ともに成長させるために、神が備えてくださっているので、無駄なことや、間違った決断や行いなどないのです。

どんな時も、いつもあなたのことを大切に思って、導いておられる神の存在を知る時、神に導かれた人生はもっと素晴らしいものに変わっていきます。

その変化は、まず心の中から始まり、何も周囲の状況や環境が変わらなくても、心の中に神と共に歩むことの平安な心と喜びが生まれ、それがやがて目に見えた形で、周囲の変化をも導くようになるのです。

気遣うゆとり

“この世の財を持ちながら、自分の兄弟が困っているのを見ても、その人に対してあわれみの心を閉ざすような者に、どうして神の愛がとどまっているでしょうか。”

ヨハネの手紙 第一 3章17節

私たちは時々忙しさに紛れて、自分のやるべきことにいっぱいになって、周囲の人を気づかう余裕がなくなっていることがあります。

そんな時にこそ神とのつながりが大切なのです

神とのつながりをもつ時間を作ること自体が, あなたの人生を俯瞰することにつながり、視野が広がり、自分だけでなく他人の必要にも気がつくようになります。さらに、神からの温かい愛情を受けることができるようになって、人のことを思いやったり、気遣ったりできるようになるのです。

そうした心のゆとりが、結果的にいろんな人をサポートすることになり、それがやがて大きなチャンスを引き寄せることにつながっていくのです。

もし毎日のやるべきことに追われてあまりにも忙しいなら、もう一度時間の使い方を見直して、本当に自分に大切なことが何かをよく考えてみることが必要です。

心のゆとりと、豊かさは、神とのつながりから生まれ、それが思うところ、願うところを超えた人生へとつながっていくのです!

神様に与えられた人生を楽しむ

“神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知っています。”

ローマ人への手紙 8章28節

私たちは社会に生きていると、自分の価値観や存在価値を周囲との関係で決めてしまうことがよくあります。

社会的な立場や様々な役割に基づいて、自分の存在価値を決めてしまうことがあります。

でも本当のあなたの価値は、あなたが何か特別なことをしているからとか、何か特別な存在であるからということで決められるわけではありません。

神があなたに命を与えた初めの日から、神はあなたのことをいつも大切に思い、あなたのために働き、素晴らしい人生を用意し、良いと思えることも悪いと思えることも、全てを通して、人生の中にスパイスを与え、素晴らしい経験と思い出をたくさん残してほしいと願っておられるのです。

ですから、あらゆる様々な身の回りに起こる事は、神があなたの人生を豊かにするために備えられているものであり、すべてのことを通して、益として用いられるのです。

このことを本当に知る時、身の回りに起こる様々な一つ一つの小さなことには左右されなくなり、神に導かれた、素晴らしい人生を自分に楽しむことができるようになるのです。

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