“すべてのことは、あなたがたのためであり、恵みがますます多くの人々に及んで感謝が満ちあふれ、神の栄光が現れるようになるためなのです。“
コリント人への手紙 第二 4章15節
神を第一にするとき、人生に起こる全てのことが、神からの贈り物と感じられるようになり、自然に感謝の思いが湧き上がり、その思いの積み重ねが心の中にポジティブな前向きな思いを与えるようになります。
そして私たちは神の働き人としてどこまでも大きく用いられるようになるのです。
多くの人々が何とか自分の心をポジティブに前向きにしようと、いろいろな方法を試みていますが、外からの刺激は一時的にしか効きません。
神の働きに焦点を合わすとき、あなたは過去に起こったこと、今与えられていること、将来に思うところ願うところを超えて素晴らしい大きな計画を用意し導いてくださっていることを、内側から実感できるようになり、外の状況や環境にかかわらず、内から感謝が湧いてくるのです。
心が、内から感謝で満たされるとき、人生は素晴らしい展開を見せるようになるのです!!
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