無いものを見る

無いものを有るもののように(ローマ4:17)

この言葉が信仰の基本です。

目で見て、手で触れるものを信じるのが信仰ではありません。

まだ見た事がないもの、五感で感じることのできないものを信仰の目で見るのです。

この力は意外にも普段あまり使われていません。

肉体の目には見える範囲に限界がありますが、信仰の目には限界はありません。

訓練次第でどこまでも大きく、深く、詳細に見えるようになるのです。

そして、信仰の目で見えるものは、現実になって現れてくるのです!

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