夢を持ち続ける

その時、カレブがモーセの前で、民を静めて言った。「私たちはぜひとも、上って行って、そこを占領しよう。必ずそれができるから。(民数記13:30)

この旧約聖書には、イスラエルにいる人々が奴隷として扱われていたエジプトそ脱出して、最終的なすばらしいカナンという土地を目指す話が出てきます。

最後に、カナンの地に入る前になって、強敵がその場所を取り囲んでいるという噂が流れます。

その状況を見るために、スパイが送り込まれ、彼らが情報を持って、リーダーのモーセのところに帰ってきたときのことです。

カレブを除く、他のすべてのスパイは、その地を取り囲んでいる敵はとても強くて、とても太刀打ちできないという報告をします。

ところが、カレブはこの聖書の箇所にあるように、絶対に敵を倒してその地に入ることができるからぜひ行こう!と全く逆のことを言うのです。

私たちも、何か夢に向かって行動を起こし始めると、必ず否定的な声を聞きます。

それは周囲からの声であったり、時には自分の内の声であったりするのです。

そして、いくら頑張っても上手くいく兆しが見えない時、周囲の人がこのスパイのように否定的な情報を持ってくる時、私たちの心は弱くなってしまうことがあります。

しかし、あなたの夢はあなたが勝手に作り上げた妄想ではありません。

神があなたに与えてくださった大きなビジョンなのです。

人の声や、周囲の状況、自分の能力の限界に、神のビジョンが負けるはずがないのです。

あなたをどんな時も後押しして、あなたのために不可能を可能に変えてくださる力があなたと共にあるのです。

周囲の声に耳を傾けるか、神の声に耳を傾けるかはあなたの選択です。

神の声に耳を傾け続けたカレブは、その後40年経って、85歳になってからその地を目指して攻め入るのです。

他のスパイの否定的な情報を信じた人は、荒野で人生を終えましたが、カレブは最終的に、カナンの地に入ることができたのでした。

40年間神から与えられた夢を信じ続け、85歳になってからチャレンジした勇士が聖書にいるのです!

カレブは私たちと同じ人間です。

聖書の時代に起こったことは、今のあなたにも起こるのです。

あなたが信じ続けて、行動し続ければ、必ず道は開けるのです!!

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