異なった視点

“うわべで人をさばかないで、正しいさばきを行いなさい。」”

ヨハネの福音書 7章24節

人はあなたの一面を見て、どんな人かというレッテルを貼りますが、あらゆる人の見方には、その人の今までの経験や環境に基づいた偏見があるものです。

ですから、人々の言葉やアドバイス、評価は必ずしも正しくない場合があるものです。

あなたの創造主である神だけが、あなたに与えたあらゆる側面をすべて把握して、あなたの能力に沿った最善のアドバイスを与え、道を開いておられるのです。

ですから、どんな人の言葉も、そのまま受け止める前に、一旦静かに立ち止まって、神からの声を聞くのです。時にはそれが本当に的を得た助言で、あなたの能力をさらに引きだし、あなたを新しいステージに引き上げるためのきっかけになるかもしれません。

でも、時にはただ単にその人の歪んだ価値観や、否定的な思いから生まれた、ただの批判に過ぎないこともあるのです。

神とのつながりがある時、どんな批判を受けても、それをまともに受けずに、一度クッションを置いて受け止めることができるのです。そして、ただ単なる否定的な言葉なのか、有益なアドバイスなのかを見極めることができ、結果的に、人の言葉ではなく、神からの導きとして、前向きに受け止めることができるのです。

私たちは、いつも自分が正しい歩みをできるわけではないことを知っているので、時には導きが必要ですが、あなたの中に神とのつながりないと、風に吹かれるように、人の意見にいちいち左右されてしまうのです。

あなたが他人を見たり、人々に助言を与えたりする時も同じです。

ある一面だけを見て、感情的に語ったり、大切な良い側面を見落としていないか、いつも神に聞く姿勢が大切です。

自分の中に神との強いつながりを持ち続ける時、周囲の人や状況に振り回されず、同時に周囲の人を尊重するようになります。

やがて、あなたの神の導きにまっすぐに従った歩みは、思うところ、願うところを超えた扉を開くことになるでしょう。

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