“「私は信じています。それゆえに語ります」
コリント人への手紙 第二 4章13節
知っていることと本当に体験を通して体に染みてわかっていることの間には大きな隔たりがあります。
神の働きも同じです。
聖書を読んだり、いろいろな話を聞いて神の働きのスケールの大きさ、素晴らしさを知っているところから、それを自分の人生を通して実際に体験するところまで引き上げられて、はじめて神と共に歩む事の素晴らしさを本当に知る事になるのです。
神の働きを見るようになるために最も大切な事は、神の約束の言葉を口に出して語ることです。
特に神の働きをまさに必要とする逆境の中において神の働きを宣言する事が大切です
つい不平不満や文句を言いたくなる状況の中で神の働きによって状況が変わり、道が開かれる事を語りつづけるのです。
やがて本当に神の働きによって奇跡的に状況が変わります。
そうやって神と共に歩むようになったあなたは、どこまでも高く引き上げられていくのです!!
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