閉じられた扉

“あなたは私を諭して導き後には栄光のうちに受け入れてくださいます。”

詩篇 73篇24節

神は時々人生の中で、新しい扉を開けるだけではなく、次のチャンスにつながる扉を閉じてしまうことがあります。

その時には、どうしてその次の道が開かれずに閉ざされてしまったのか、人間的な考えでは理解できないことがあります。

それでも神は最善の計画の中で、あなたの人生を導いておられるのです。

あなたが生まれてからこれまでの人生を振り返るとき、いつも扉が開かれてきたことばかりではなかったでしょう。

閉じられた扉が逆にチャンスを見出したこともあったでしょう。

予定の電車に乗り遅れたために、思いがけない出会いがあったとか、間違った道に進んだと思ったら、それが新しいチャンスにつながったとか、人生には全く予想できないような展開で、神の計画が進んでいくことがあります。

予期しない展開にストレスを覚えて、否定的な心に囚われて、神が用意してくださるチャンスを失うか、それでも神が新しい道を開いてくださっている、閉じられた扉も新しい導きへのサインなのだと信じて、今日の1日を感謝して歩むことができるかといった心構えの違いが神の働きの大きさを結果的に決めていくのです。 

私たちには短期的な視点でしか見えない時にも、神は人生を貫いてもっと長期的な視点で働いておられます。

全てが一時的であることを知って、神の導きに信頼して、今と言う時に全力を尽くすとき、あなたの人生はさらに豊かなものに変えられてていくのです。

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